携帯電話料金支払い用のクレジットカードを選ぶ

 携帯用のクレジットカードは大きくわけて2種類があり、1つはクレジットカードの使用代金に応じてキャッシュバックされるもの、もう1つは携帯利用代金に限ってクレジットカードのポイント付与が増量されるものだ。前者は三菱UFJニコスカードのK-PowerカードとDCカードのJizileカードとNTTグループカードがある。後者はOMCカードのJiyu!da!カードだ。

 ただ、前者のキャッシュバック型のクレジットカードは、携帯電話のキャッシュバックと一般的なポイントシステムとの選択性で、携帯電話料金のキャッシュバックを選択すると、ポイントを貯めても(そもそもポイントが貯まらないが)金券と交換できないので注意して欲しい。

 また、キャッシュバック型のクレジットカードの宣伝文句は、 「最大50%キャッシュバック 」や 「6割減らせる 」など、数字だけ見ればお得そうに見えるが、キャッシュバック対象の上限金額が決められていたり、小額の利用代金の場合はキャッシュバックが無かったり、あったとしてもキャッシュバック率が低かったり、レジットカード全体の還元率を考えた場合の実質還元率は最大でも6.6%にしかならないので、注意が必要だ。

K-Powerカード

 15,000円の携帯利用代金で1,000円がキャッシュバックされるので、うまく使えば最高の携帯用クレジットカード。ただし、2年目以降、年会費有料など難点も.... 詳細

Jizileカード

  「最大60%キャッシュバック!! 」とありますが、クレジットカード全体の還元率は最大でも2%です。還元率ではK-Powerカードに劣りますが、年会費無料なのが魅力です。 詳細

Jiyu!da!カード

 Jiyu!da!カードは通常のポイント還元率が0.5%なのだが、携帯電話代金の支払いの場合、ポイントが3倍となりの還元率が1.5%となる。キャッシュバック型のデメリットが少ないので扱いやすいクレジットカードだ。またダイエーグループでのご利用が5%引きになることもあるので、ダイエーグループでお買い物する方お勧め。 詳細

総括

 キャッシュバック型のクレジットカードはキャッシュバックを受け取るのに必要な最低利用額が決められており、これを下回るとキャッシュバックはおろかポイントも貰えず、扱いにくい印象がある。

 ただし、K-Powerカードで15,000円の携帯電話料金を支払った場合のように還元率は総じて高く、また金券ではなくお金として還元されるのが嬉しいところだ。

 携帯電話利用代金が15,000円を超える方限定だが、当サイトではK-Powerカードを推奨する。